- 倉庫移転による発送休業のお知らせ -
5月23日(金) ~ 5月27日(火)は倉庫移転のため、発送のみ臨時休業させていただきます。
※24日(土)と25日(日)は弊社定休日につきご注文以外の対応はできません。
5月22日(木)午後1時以降にご注文いただきました商品は、ご注文をお受けした順番で5月28日(水)以降発送いたします。
ご迷惑をお掛けしますがご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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レディーススーツの選び方/お役立ち情報

レディーススーツの選び方についてのイメージ画像

レディーススーツは、何かと必要になる事が多く、1着は最低でも持っている方が多いのではないでしょうか? レディーススーツを選ぶとき、なんとなく選んだり、サイズだけ見て選んではいませんか?レディーススーツは、他のアイテムに比べると、着こなすのが難しく、上手に着こなすためにはコツが必要なのです。 今回は、レディーススーツをかっこよく、お洒落に着こなすために何をポイントとして選ぶのか、どんなタイプが似合うのか、などを解説していきます。 サイズを合わせるポイントや、ボトムスとスカートの選び方、カラーによって変わる印象などをまとめているので、是非参考にしてください。


レディーススーツのサイズを合わせるときのポイント・ジャケット編

レディーススーツのジャケットについてのイメージ画像

まず、スーツのジャケットは自分の体にフィットしているものを選ぶことが重要です。 試着の際に、お店のスタッフさんの手が空いていれば教えてくれますが、空いていない場合等に、サイズの合わないジャケットを購入しないように、知識として覚えておきましょう。 チェック項目は、「肩幅」「袖丈」「胸・腰回り」「着丈」です。


肩幅

はじめにチェックするポイントは、肩幅があっているかです。肩幅があっていないジャケットは、型崩れしやすく、見た目が不格好になります。 肩幅はお直しが利かない部分なので、試着し、しっかりフィットしているかを必ずチェックしましょう。


袖丈

袖丈は、手のくるぶし付近が隠れる程度の丈がベストです。 デスクワークを行うことが多い人は、袖が長めだと袖が擦れてしまい、傷んでしまう可能性があるので、お気を付けください。 手のくるぶしくらいの長さに、インナーに着ている長袖のシャツが1㎝ほど出すと、擦れを防止することができるので、是非お試しください。


胸・腰周り

胸周りや腰周りは、シャツを選ぶポイントでも大事な部分です。 ボタンを留めたときにシワがくっきり出てしまう場合や、胸元が広がる場合は、窮屈な印象になり、不格好になってしまいます。 大きめのバストの人は特に、シワが入りやすくなるので、なるべくゆったりした胸元のデザインのジャケットを選ぶことをおすすめします。


着丈

着丈は、ヒップラインの一番高い位置に着丈を合わせると、どのような形のボトムスでも相性がいいのでおすすめです。 短いもの、長いものは、お洒落に着回すには少し難易度が高いので、何着かはヒップのトップに合わせた物を用意しておきましょう。




スーツのサイズを合わせるときのポイント・ボトムス編

スーツのサイズを合わせるときのポイント・ボトムスについてのイメージ画像

ボトムスは、自分の身体にフィットしてるかしてないかでレディーススーツ全体の印象が大きく変わります。 見た目も大事ですが、必ず試着し、フィット感に注目して選ぶようにしましょう。 チェック項目は、「ウエスト」「ヒップ」「スカート・パンツ丈」です。


ウエスト

ボトムスを選ぶ時のウエストサイズは、ぴったりしていないサイズがおすすめです。 ぴったりしすぎる場合は、横しわができやすく、見栄えが悪くなる可能性があるため、手の平が一つ入る大きさを選ぶことがポイントです。


スカート・パンツ丈

スカートは、膝の真ん中から膝下の長さがおすすめです。如何なるシーンでも失礼がない丁度良い長さと言われているので、1着は持っておくと良いでしょう。 また、150㎝以下の身長が低い人は、膝上の長さの方がいい印象を与えてくれます。 ジャケットとのバランスも大事なので、持っているジャケットと合わせたい色などによっても選び方を変えることをおすすめします。 例えば、腰あたりの着丈のジャケットに合わせるなら、膝上程度の短めのスカートがおすすめです。 パンツの場合は、着用する靴のヒールを基準にして丈を決めることが基本と言われています。パンツ丈の長さによっても印象が変わるので、スタンダードのパンツを一つ持っておきましょう。 目安は、パンプスを履いた状態で、くるぶしとかかとの間で合わせることが、最も足が長くきれいに見えるポイントと言われています。



 

色による印象の違い

色による印象の違についてのイメージ画像

スーツと言えばブラックのイメージが強いと思います。基本的にスーツは色によって印象が異なり、シーンや、気分などでスーツを選ぶこともできるので、特にスーツの色の決まりがないお仕事の場合は、自分にぴったりの色のスーツを用意しておくのもいいでしょう。


ブラック

リクルートスーツなどの印象が強いブラックは、気を引き締めたいときにおすすめのカラーですが、ブラックと言えど、デザインの種類があるので、硬すぎない印象のスーツもあります。 ジャケットとボトムス両方ともブラックにすると、会議や面接など、大事な場面にぴったりの、「しっかり目の印象」を与えられます。 そしてブラックは、ボトムス・ジャケットのどちらかに、違う色を取り入れることで、カジュアルな印象に早変わりなので、様々な着回しが楽しめます。


グレー

グレーは、ライトグレーやダークグレーなど、明るさの異なるグレーがあり、どちらも落ち着いた印象を与えてくれます。 ライトグレーはカジュアルな印象で、ダークグレーはビジネスには好まれるカラーとなっています。 ライトグレーの同カラーのジャケット・パンツを合わせれば統一感ある清楚なコーデになりますし、ライトグレーとダークグレーを組み合わせることによっておしゃれコーデになり、一着持っていれば、インナーを変えるだけでもおしゃれに着こなせるおすすめのカラーです。


ネイビー

ネイビーは大人な印象を与えてくれるカラーです。また、知的で爽やかなイメージを与えてくれるので、様々なシーンにおすすめのカラーとなっています。 落ち着いた雰囲気を演出できますし、他のカラーとも相性がいいので、どんなインナーでも簡単に着こなせるカラーなので、着回しコーデが楽しめます。 ネイビーにも明るい色と暗い色があり、どちらのネイビーでも着やすいので、コーデや着回しが苦手な人におすすめです。




レディーススーツの選び方の商品一覧

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