結婚式に招待された際の準備について

結婚式に招待された際の準備について

「結婚式に招待されたとき、何から準備すればよいかわからない」

そんな方のために、準備を解説いたします。

招待状の返信、ご祝儀袋の書き方、服装や当日のマナーなど、しっかり準備をしていきましょう。

結婚式に招待されたら、事前準備が大切です。

招待状の返信方法

招待状の返信方法

結婚式の招待状が届いたら、早めに返信しましょう。 返信が遅れると披露宴の手配などに影響が出て、新郎新婦に迷惑がかかります。出席、欠席を問わず、招待状は3日以内に返信することがマナーです。

返信はがきの書き方のマナー

結婚式の招待状の返信はがきにも書き方のマナーがあります。非常識だと思われないように、きちんとマナー通りに返信しましょう。

まず、宛名が「行」になっている場合は二重線で消して「様」に書き換えます。

「御出席」「御住所」「御芳名」の「御」「芳」も同じように二重線で消します。 出席する場合は「御欠席」を二重線で消しましょう。「出席」に○をつけたら、「この度はご結婚おめでとうございます」などの一言を添えるとより丁寧です。

ご祝儀の金額やご祝儀袋の選び方

ご祝儀の金額やご祝儀袋の選び方

ご祝儀を用意しましょう。お金だけでなくお祝いの品がある場合は、結婚式当日までに送るようにしましょう。また、ご祝儀袋に入れるお金は新札を用意してください。

ご祝儀の金額は友人なら2万円から3万円程度

知人、友人、会社の同僚、部下の結婚式に呼ばれた場合、ご祝儀の金額は2万円から3万円が平均金額です。親戚や兄弟の結婚式に招待された場合は5万円程度が平均金額とされています。

2ケタの金額は縁起が悪いとも言われていますが、近年はあまり気にしない方も多いです。新郎新婦にとっても、あなたにとっても負担にならない程度の金額を考えましょう。

ご祝儀袋の書き方

ご祝儀袋の書き方

ご祝儀袋には筆ペンやサインペンなどの濃く太いペンで書きましょう。細いペン、薄い筆ペンで書くのは仏事でのマナーです。

表書きの書き方のマナー

表書きの上書きには「寿」「御祝」などがあります。もともと印字されているご祝儀袋もありますので、そちらを選んでもよいでしょう。

名前は水引の下に。連名の場合は年齢が高い方が右に来るようにしてください。夫婦でまとめる場合、苗字は一つで大丈夫です。

中袋の書き方のマナー

ご祝儀袋の中袋は基本的にご祝儀袋に付属しています。ない場合は半紙で包みましょう。中袋の表側には、金額を記載します。

裏面には住所、氏名を記載します。金額と住所、氏名は、新郎新婦があとからご祝儀を整理して内祝いを送る際に必要です。忘れずにきちんと記載しましょう。

ご祝儀の渡し方

当日にご祝儀を渡す場合は、受付の方に手渡します。「結婚をお祝いする言葉」「新郎新婦のどちらからの招待客なのか」「氏名」を述べ、ご祝儀を渡します。このときバッグから直接出すのではなく、ふくさに包んだものを出しましょう。

芳名帳への署名も忘れずに行ってください。ご祝儀を既に渡している場合は名乗って芳名帳へ記名するだけでOKです。心配な場合は一言、お祝いはすでに渡してある旨を伝えるとよいでしょう。

結婚式当日の服装のマナー

結婚式に招待されたらマナーを確認しよう

結婚式の準備を整えたらいよいよ当日です。マナー違反の服装をして白い目で見られないようにしましょう。

男性の服装のマナー

男性の場合、基本的にはフォーマルなスーツが推奨されています。結婚式、披露宴が夕方以降に行われる場合はタキシードを選びましょう。ネクタイはシルバー、グレー、モノトーンのストライプが一般的です。

女性の服装のマナー

女性は白っぽいドレスは避けましょう。新婦より派手になりそうな装いもマナー違反です。黒も避けたい色ですが、光沢のある素材やラメ入りなど、華やかなデザイン、素材であれば問題ありません。

着物を選ぶ場合は振袖、訪問着、付け下げ、色無地が格式高い着物です。カジュアルな着物を選ばないようにしましょう。

結婚式に招待されたらマナーを確認しよう

結婚式に招待されたら、マナーを確認しましょう。

結婚式には、さまざまなマナーがあります。

常識的なことから、つい間違えてしまうことまでたくさんのマナーがあります。

大人として、できる限り覚えておきましょう。

マナーにのっとって準備をし、晴れやかな気持ちで当日を迎えられますように。

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